インタビュー
国内外拠点間のコーディネーターとしての
当事者意識がやりがいに繋がる。
インターナショナルコーディネーター / 2020年入社
本社
PROFILE
テーマパークの秘書業務から転職し、2020年に日本アイリッヒに入社。国内外拠点間のコーディネーターを務め、大きな裁量を持って仕事に取り組む。新社屋の立ち上げプロジェクトにも関与。
- 入社理由
- 前職はテーマパークの秘書業務を担当していましたが、より安定して働ける環境を求めてこの会社に転職しました。私は人材紹介会社を利用しての転職活動でしたが「とにかく安定した会社だよ」という担当者からの一言が決め手になりました。それまで私のなかでは「安定している会社は大手企業だけ」という認識でしたが、そうではなかったことがとても印象的だったことを覚えています。
- 仕事のやりがい
- 日本アイリッヒでは、大きな裁量を持って仕事を任せてもらえます。私自身、アシスタントというポジションにありながらも、新社屋の立ち上げプロジェクトの中心的な役割を任されました。これはあくまでも私の意見ですが、事務職であっても決められたことを淡々とこなすことが好きな人には向いていないと思います。逆に任されることにやりがいを感じる人には最高の環境があると言えます。
- 日本アイリッヒのここが◎
- 役職者ではなくても、社歴が長くなくても、会社を運営する一員として、当事者意識を持って仕事に取り組める環境です。社長が賞与時期や毎年の入社式などのタイミングで、会社の業績を包み隠さずに共有してくださるので「来期はこんなことを頑張ればいいのか」と目標なども自分でたてることができます。こんな社風を面白いと思える人なら充実したキャリアを歩んでいけるのではないでしょうか。
